ながやまです!去る2026-08-22に開催されたウォーハンマー40K公式トーナメントに参加したので忘れないうちにレポートを書こうと思います。
リスト
リストはこちら。名付けて「ネームド全部入りスクイッグマシマシアブラカラメ」です。

Orks War Horde Take & Hold
- Ghazghkull Thraka + Painboy (Follow Me Ladz) + Boyz ×20
- Beastboss on Squigosaur (Kunnin' but Brutal) + Squighog Boyz ×8
- Mozrog Skragbad + Squighog Boyz ×8
- Wazdakka Gutsmek
- Boss Snikrot
- Zodgrod Wortsnagga + Gretchin ×10
- Gretchin ×10
- Big Mek Dakkarig
- Big Mek Dakkarig
- Stormboyz ×5
こんな感じです!オルクはコデックスが来てこの編成は使えなくなってしまうのですが、発想はあんまり変わらないので、多少は参考になるかなと思います。リストの発想としては、
- 中央をまずスカウト9があるゾッドさまとグレッチェンで抑えつつ後ろにダッカリグを置く
- なんでも破壊できるガズさまはその後ろでタバコ吸いつつ中央に来た相手へ突撃・英雄的介入を狙う
- スニックロットやワズダッカ、ストームボゥイで相手の突入や移動を阻害し盤面を制御する
- 相手の拡張方面へはスクイッグ1ユニットをダッシュさせてウーンズ-1を着けつつ相手が拡張を目標を取れないように荒らす
- モズログ部隊は後ろでゆっくりしててもいいし、更なる戦力投入が必要なら適切なところへぶつける
第1ゲーム: カストーデス
相手はこんな感じでした。
- Adeptus Custodes
- Take and Hold
- Lions + Moritoi
- アラルス5人が3ユニット
いきなり頂上決戦!一番当たりたくないアラルスモリモリカストーデス!ひえーいきなり1回戦で終わったかもしれん!

デプロイはこんな感じ。ほぼ上のゲームプラン通りです。展開としては、右側をビーストボスユニットで押し、左側をモズログユニットで守り、真ん中でガズがゆっくりする感じ。

アラルスはどうせ白兵ではほぼ削れないので、まずは相手のウィッチシーカーなど、アラルス以外のユニットを削ることに集中しつつ、ストームボゥイやスニックロットを生贄に捧げて盤面を制御。アラルスが落ちてこられるスポットを極限まで減らします。
結果、相手のアラルスはほぼ右翼側に投下され、スクイッグホッグボゥイや9インチ突撃を決められたグレッチェンや中央のボゥイはバラバラになりましたが、返しでビッグメクダッカリグが大量のアラルスを倒すことに成功して、ポイントリードで勝ち。ダッカリグありがとうすぎる!

第2ゲーム:スペースウルフ
相手はこんな感じでした。
- Space Wolves
- Take and Hold
- Saga of the Great Wolf + Legends of Saga and Song
- ウルフガードターミネーター25人
次もめっちゃ強いリストでウルフガードターミネーター25人!ひえー相手したくない。

これも第1ラウンドから縦深ができるということで、中央はグレッチェン、右翼はスニックロット、左翼はワズダッカでプッシュしてターミネーターが縦深して簡単に目標を踏むことができないようにしました。

返しで相手が左翼にターミネーター10人を縦深。中央はローガン・グリムナーユニットが攻めてきたのでガズさまで英雄的介入。ガズvsグリムナーの死闘がはじまる!

最終的にこの決闘はガズ様が勝利。左翼のターミネーターは9インチ突撃を失敗したのち、射撃と突撃でバラバラに。返しの Waagh! で盤面がぐちゃぐちゃになりオルクの勝利となったのであった。
第3ゲーム:ティラニッド
相手はこんな感じでした。
- Tyranids
- Reconaissance
- Vanguard Onslaught + Ambush Predators
というわけで2-0で最終戦!相手はニッドリコン。相手のリストは射撃がほぼないので、相手の主要を阻害するために射撃部隊を前に出して盤面を制圧する戦略にしました。逆に相手には対インファントリー火力は大量にあるので、そっちは前に出さず、相手が殺しにくいユニットでプッシュする方向へ。

とにかく前へ前へ!スクイッグでジーンスティーラーを粉砕し、ウーンズ-1で耐えながらプッシュプッシュして相手は全滅。無事3-0を達成したのであった。

総評
とりあえず無事全勝できてホッとしました。アラルス15人にウルフガードターミネーター25人、締めにニッドリコンと、正面からやり合いたくない相手が続きましたが、振り返ると3ゲームとも「安いユニットを先に差し出して盤面を制御し、本命の交換は有利な形でしかしない」という同じ発想で戦えていました。Kunnin' but Brutal の名の通りの冒頭に書いたゲームプランがだいたいそのまま通ったのは嬉しかったです!
MVPは文句なしでダッカリグ。アラルスをまとめて吹き飛ばした第1ゲームの働きだけで表彰ものですし、他のゲームでもしっかり仕事をしていました。次点はやはりグリムナーとの頂上決戦を制したガズさまでしょうか。ネームド全部入りのネタリストに見えて、全員にちゃんと仕事がありました。
冒頭に書いた通り、この編成はコデックスが来たら組めなくなります。さよならスクイッグホッグ!君たちは輝いていた。
対戦してくださった皆さん、運営の皆さん、ありがとうございました!
これでナショナルズへの参加権を得たので、安心してジャッジに戻れます!